Home » レストランのこと » 楽しい第3回ビストロ・ミル・プランタン・ワイン会

楽しい第3回ビストロ・ミル・プランタン・ワイン会

こんにちは。店主です。

昨日、第3回ビストロ・ミル・プランタン・ワイン会が無事、

大盛況のうちに楽しく終了しました事を、勝手にご報告いたします。

銀座から遥々コラボいただきました、アピシウス・シェフソムリエ情野さんと

ワイン会にご参加いただきました、東京からのお客様・山梨のお客様、

誠にありがとうございました。

今回のワイン会状況と10種類のワイン(一部変化球)は、ご覧のとおりでした。

ちなみに今回は、二人してソムリエコートで合わせてみました。

もちろん企画通り、お客様にはブラインドにてワインを味わっていただきました[E:wine]

R0010329_02 ワインと料理の談義に華が咲きっぱなし[E:shine]

R0010330_02 いや~皆さんよく呑みます[E:wine]

R0010333_02 情野さんと店主の16年前の写真を披露

R0010327 情野さんの凛々しいお姿[E:lovely]

R0010342_02 今回のワイン10種勢ぞろい[E:happy01]

R0010344 Villa Franciscorta Brut Millesimato 2006

店主が用意したアペリティフです。イタリア・ロンバルディア州のレコルタン・マニュプラン。

シャルドネ、ピノ・ブラン。ピノ・ノワールからミネラル感たっぷりのふくよかな味わい。

ヴィッラの拘りは単一ヴィンテージによる瓶詰。

R0010347 Segura Viudas Semi Seco

情野さんが用意したアペリティフです。スペイン・カバ。

ビウラ、パレリャーダ、チャレッロから造られる、心地よいやや甘口だが爽やかな余韻。

こちらのスパークリング対決は、店主が勝利[E:good]

R0010356 Savennieres Roche aux Moines 2004

店主のワイン。フランス・ロワール地方、アンジュー&ソミュール地区からシュナン・ブラン種

で造られる辛口。2004年ですが、熟成感よりも爽やかな酸味と深い味わいが特徴。

R0010348 Fiano di Avellino 2008

情野さんのワイン。イタリア・カンパーニャ州からフィアーノ種から造られるD.O.C.G.

フィアーノはカンパーニャの土着品種で、通常はたくましく熟成に絶えるワインになるが、

このワインは、フルーティーで爽やか、酸味と余韻のほのかな甘みが絶妙なバランスを保つ。

今回、お料理の紹介がないですが、前菜の「春野菜の暖かいカルパッチョと

ホタルイカの盛り合わせ」にはこちらに軍配が[E:coldsweats01]

R0010349 Ultreia Saint Jacques 2008

店主のワイン。スペイン・ビエルソからラウル・ペレス氏が造りだす、果実味の凝縮感とまろや

かな酸味・タンニンがバランスよく仕上がった味わいのメンシア種の赤。

これはカベルネ・フランの亜種と言われています。ビエルソも2000年以降注目の地域。

R0010350 Earth’s End Pinot Noir 2008

情野さんのワイン。ニュージー・ランド・セントラル・オタゴからピノ・ノワール。

エレガントな酸味とフルーティーな味わいの赤ワイン。

このエリアはニュージーの最南端に位置し、南半球で一番南で造られるピノ。

冷涼で良質のワインが造られる。

お料理は「真鯛のポワレ・赤ワインバターソース」を用意。

こちらもアウェーの情野さんが勝利。

R0010351 Solaris Juventa Rouge 2007

店主のワイン。マンズワインが長野県小諸ワイナリーで造る、千曲川流域の

メルロー、カベルネ・ソーヴィニヨンのブレンドですが、ソラリスシリーズのセカンドワインです。

樽熟成19カ月による、上品なタンニンがブラインドではボルドーワインと間違えそうな

味わいです。

R0010353 Kracher Auslese Zweigelt 2006

情野さんのワイン。オーストリア・ブルゲンラント州・ノイジードラーゼー地区のクラッハー家

が造る遅摘み甘口の赤ワイン。クラッハー家は、この地での甘口ワインのパイオニア。

ツヴァイゲルトハはブラウフレンキッシュとザンクト・ラウレンの交配種で1922年、

フリッツ・ツヴァイゲルト教授によって造られた。

このワインは、やさしい甘さでアルコール度も11,5度為、非常に柔らかい口当たり。

お料理は「リー・ド・ヴォーの網脂包焼き、トリュフソース」

お客様の判定はやはり、情野さんの勝利。

R0010354 Rose d’un jour 2009

店主のワイン。フランス・ロワール地方のグロロー・グリ主体にカベルネ・フランのブレンド。

マルク・アンジェリ氏(ドメーヌ・サンソニエール)がビオディナミで造り、貴腐菌がついた為に、

甘口ロゼとしてA.O.C.を名乗れないためにVin de France2009として販売したもの。

イチゴやベリー系のフルーティーなアロマとやさしい甘さが絶妙な味わい。

R0010355 甘強酒造・昔仕込・本味醂

情野さんのワイン?酒精強化酒?愛知県海部郡にある酒造会社。

ブラインドでは、確かに最初のアロマに醤油のような感じがあるが、

味わいはマデラワインを思わせる熟成香味。酸味がまろやかなため、

ワインとは若干、余韻が違うが、間違えてしまいそうな不思議な味醂。

お料理は「地元の苺のバヴァロア」

こちらは、見事に8名、8名の真っ二つに分かれました。

結果、ブラインドワイン・ガチンコ対決は、アウェーの情野さんの勝ちで終了。

しかし、勝ち逃げは無しとして同じ機会を企画して、情野さんにまた

お越しいただくことで、終了しました。

永い時間、ご参加いただきましたお客様。

本当にありがとうございました。

今日もまた長いブログですみません[E:coldsweats01]

2 Responses

  1. ねぎしひろこ
    | 返信

    こんにちは。
    先日のワイン会に参加させていただきました、根岸です。
    お礼が遅れましたが、大変楽しく、おいしい会に参加させていただくことができ、埼玉から特急を乗り継いで参加した甲斐がありました。
    ふだん自分ではセレクトしないようなワイン(一部変化球)をいただき、また、お料理も大変おいしかったです。
    翌日はぶどうの丘でひと回りテイスティングしたり、ほったらかし温泉で絶景を眺めながら入浴できたり、休日を満喫しました。
    ふら~っと勝沼に行くのはなかなか難しいですが、ぜひまたお店に伺いたいです。
    ありがとうございました。

  2. 店主
    | 返信

    >ねぎし様
    コメントどうもありがとうございます。
    返信が遅くなりまして申し訳ございません。
    また、先日はご来店くださいまして誠にありがとうございました。
    ワイン会、楽しんでいただけたようで何よりです。
    勝沼の田舎でもこのような会ができたのは情野さんのおかげです。
    今回はホームながら負けてしまいましたので、次回死に物狂いで勝ちにいきます!
    というのは建前で……、次回以降も楽しいワイン会を企画したいと思っております。
    もし、ご都合が合いましたら是非ご参加ください。
    また、お会いできますのを楽しみにしております。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です